食レポ

「こころにあまいあんぱんやJR名古屋店」の「こしあんぱん」(119円)が最高。

組織開発のセミナーを受講しに名古屋に行ってきました。 名古屋駅に到着するなり新幹線ホームのきしめんを食べたのですが、なんとなく物足りないなと思った時に通りかかったのがこちらのあんぱん屋さんです。 「こころにあまい...
抱負・ふりかえり

【2016年ふりかえり】人生後半戦の幕開けを飾る素晴らしい1年に

ウッカリ忘れていましたが、去年のふりかえりをしていなかったので、今さらながら記事にしてみます。 ※そういえば申年だったので画像も「ウッカリしたサル」に(ややゴリラ寄りですがw) 2016年の目標は「化ける」でした 僕は毎年...
創造性を解放する方法

【大人の書き初め】お手本いらず!好きな言葉で自由に書こう。

書き初めを書いてみた 年の始めなので書き初めをしてみました。 まずはこちら。 「組織開発のプロフェッショナルになる」 うむ、力強い抱負が書けた。 人生後半戦を通した目標ですね。 バランスが難しかったで...
映画から学ぶ

【映画】「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」から学ぶ「プロのお仕事」

※「スター・ウォーズ」についての記事ですが、私は「コアなファン」というより「普通に大好き」くらいの人間ですので、深い考察等はその筋の方にお任せします。という前提でお読みください。 2017年初映画は「ローグ・ワン/スター・ウォ...
言葉とキーワード

「ハック」とは何か(What is “Hack”?)

「ハック」は「プログラムを解析して、改造・改良に取り組む」という意味のIT用語 特定のシステムに悪意をもって侵入して、不正行為を行うことを指す場合もある 辞書ではその他の意味も含めて以下のような説明になっている ...
人材開発

【経験学習モデル】「経験」こそ大人の学びの「一丁目一番地」である

大人の学びは「7:2:1」 「7:2:1」という数字を見たことがあるだろうか。 これは「大人が何から学びを得るか」という比率を表していて、アメリカの研究機関により明らかにされたものだ。 大人になると、学習効果のうち7割は「...
人材開発

【振り返り】「KPT」による「継続的なリフレクション」で人は必ず成長する

僕は、もともと過去を振り返ることが苦手だった。 大切なのは常によい「未来」を創ることであり、そのための「今」は大事だけれど、「過去」を振り帰っても仕方がない、という気持ちがあったんだと思う。(ストレングス・ファインダーの1位も...
大きなひとりごと

【初詣】回数に決まりがあるのか知らんけど僕は3回行くよ

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 いやーあけましたね。2017年ですよ、奥さん。どうしますか今年は。 僕はいま毎年恒例となっている大晦日に終わらずに元旦の朝までズレこんだ書...
抱負・ふりかえり

【2017年の抱負】今年の漢字一文字は「演」、自分の役割を演じきる年にする

2017年の漢字は「演」 毎年、年末年始に漢字1文字で一年の抱負を決めて来ました。 【2014年の抱負】今年の漢字1文字は「勝」、勝ち負けにこだわる年にする 【2015年の抱負】今年の漢字1文字は「動」、行動力で道を切...
考えるヒント

【ビジネス】 5W1Hで超簡単な企画書を作る方法

5W1H。 ここ最近、正式なプレゼンを作成する前にまとめる「企画骨子」の段階で使っているフレームワークだ。 企画を以下の6項目でバババーっと書き出す。 Why(実施目的) How(実施手順) Wha...
仕事のヒント

人前で「配役」を演じ切るための3つのコツ

人前で話すのはなかなか大変 仕事がら、セミナーの講師やイベントの司会進行をすることが増えてきました。 もともと人前で話すことは嫌いではなかったのですが、専門的にやってきたわけではないので、セミナー・イベントの終了後は、振り返って...
言葉とキーワード

「巨人の肩の上に立つ」と遠くまで見渡せる(Stand on the shoulders of giants)

「巨人の肩の上に立つ」とは何か 僕の上司は学術的に研究された理論やモデル、フレームワークなどをよく引用しながら話をしてくれる人です。 仕事の相談をしたときに。部門の朝礼の話の中で。そして、個別の勉強会のときなどにも、ビジネス用語...
考えるヒント

【本】「ロジカル・シンキング -論理的な思考と構成のスキル-」(感想・要約)

本書の概要 書名:「ロジカル・シンキング -論理的な思考と構成のスキル-」 著者:照屋華子、岡田恵子 価格:2,200円(税抜) 出版社:東洋経済新報社 発売日:2001年4月1日 所感サマリ ...
組織開発

【Googleに学ぶ】「心理的安全性」が組織を活性化する(Psychological Safety)

Googleの記事が話題になった あのグーグルが苦心して発見!社員の生産性を高める唯一の方法は「Let It Go」? 「プロジェクト・アリストテレス」という社員の生産性向上計画について 分かったことは、成果を上げ...
言葉とキーワード

「課題解決」の「課題」とは何か(Task? Assignment? Question? Issue?)

ビジネスにおいてよく「課題解決」という表現が使われる 「課題解決」のためには、よい「課題設定」が必要ともいわれる 「課題」という言葉はよくネガティブな意味でとらえられる こんな問題が起こっている こん...
人間関係のヒント

「ありがとう」と「ごめんなさい」を言おう(Thanks for existing in my little galaxy.)

夫婦って面白いなーと思います。つねづね。 すごく仲がいい時もあれば、すごく仲が悪い時もあって。どうせ一つ屋根の下で住んでいて、仲良くするしかないのに、つまらない小競り合いみたいなことをちょいちょいする。 面白いのは、お互いが...
キャリア

40代のスキルアップは「同質化」「差別化」の同時並行で実現する

以前、社内の情報シェア会で、スマホアプリのリニューアルがうまくいき、アプリストアランキングで競合アプリを抜き去った話を聞いたときの話です。 ユーザの支持を得る開発ができた理由は、ライバルとなるアプリとの「同質化」と「差別化」を...
言葉とキーワード

【本】「人を助けるとはどういうことか -本当の協力関係をつくる7つの法則-」(エドガー・H・シャイン)

本書の概要 「人を助けるとはどういうことか -本当の協力関係をつくる7つの法則-」を読んだ MIT名誉教授、組織心理学の創始者、エドガー・H・シャイン教授の著書 組織において「支援行為(相手の役に立つ行動)...
人間関係のヒント

「人の気持ちがわかる人」になるには(People person)

最近、もっと人の気持ちにならないといけないな、とよく思います。 大人の男として、また仕事がら人や組織に寄り添う必要がある人間として、まだまだ人の気持ちになりきれていないことが多いなと日々反省しています。 「もっと人の気持...
組織開発

【対話手法】オープン・スペース・テクノロジー(OST)とは?

概要 対話のフレームワークの1つ 参加者自らが話し合うテーマや進め方を決める手法 やり方 参加者全員で円になる 円の真ん中に紙を置く(A4白紙など) 提案したいアイデアが浮かんだ人から紙を取っ...
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