【子育て】パパとママが子どもに違う意見を伝えることの大切さ

【子育て】パパとママが子どもに違う意見を伝えることの大切さ

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子どもにパパとママが違うことを言うのって大事だねという話。

今日娘とおでかけしていたんですが、ディーラーに車に修理に行って待っている間、展示車の運転席に乗ってみようとしたところ、娘から「買う人以外乗っちゃダメなんだよ」と言われました。

誰が言ってたの?と訊くと「ママ」と言う。

僕はウフフと笑いながら「いいんだよ、パパだって買うかも知れないんだから」と言いながら乗り込むと、娘も一緒に乗ってきました。

次に100均ショップに寄ったんですが、今度は「これ買ってー」とこども銀行のお金セットを欲しがりました。

「いいよー」と言うと「ママはこれ買っちゃダメって言ったんだよね。パパはいいの?」と言うので「いいよ、お金のお勉強になるから買ってあげる」と返すと「ママに怒られないかなー」と言うので「大丈夫大丈夫」と返しました。

最後に家に着いて車を車庫に入れたところ、娘がすぐに降りて「(マンションの)管理人さんのところに行って待ってるー」と言ったので、「ダメだよ、パパも一緒に行くから待っててね」と伝えると「えーママはいつも先に行っててって言うよ?」と言うので「パパのときは一緒に行くの」と返す。

どれもたいしたことではないけれど、娘にしてみれば、2つの異なるルールが同時に適用されている状態、いわゆるダブルスタンダードに映るだろうと思いました。

それ自体を彼女がどう受け止めるかな?と一瞬気にしましたが、いやきっとこれでいいんだろうと思い直しました。

彼女が大きくなって、この先、学校や社会に参加していく中で、いろいろな価値観の友だちや先生、仕事仲間と触れ合っていくことになるわけで、その中で最終的には自分で何が正しい判断かを見極める力を身に着けるためにも、一番身近な両親からして全く異なる判断基準を持っていることを知っておくことはとても大切なことなのではないかと思ったわけです。

1人1人違う人間。パパとママも違う人間。でも違いを認め合いながら一緒に生きていくのが夫婦であり、家族であるという姿を見せてあげる。これもまた親の務めなのかなと。

娘や息子が道に迷った時に「どちらでもいいんじゃない」でもなく「こうしなさい」でもなく、「パパはこう思うよ」をまずは伝えてあげたい。

そして「ママや他の人がどう考えるかも聞いてごらん」「そして最終的には自分で決めるんだよ」と言ってあげられる父親でいたいなと。

 

それでは、また。

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