娘の誕生日プレゼントに僕が毎年「本を贈る」理由

子どもと育っていく
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娘の誕生日プレゼントのお話です。

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毎年、娘の誕生日に本をプレゼントしている

4月は娘の誕生月です。

僕は毎年、誕生日プレゼントは本を買ってあげることにしています。

今までプレゼントした本のラインナップです。(毎年更新していきます)

【1歳】「1さいの絵本」

そのまますぎるタイトルですが。

おそらく「本を買うぞ」とだけ決めていたけど、結局何を買えばいいかわからなかったんでしょうね。

それでこちらをチョイス。

絵だけで内容が追えるやさしい絵本。

さすがに1歳向けに設計されているだけに、よく読んでくれたような気がします。

たしか。(たしかかよ)

【2歳】「ふしぎの図鑑」

翌年は図鑑にしました。

一生大切にしてもらえる本といえば図鑑だなと。

Amazonの評価も良かったのでこちらをチョイス!

「トビウオはどうしてとぶの?」など素朴な疑問をわかりやすく解説してくれる素晴らしい図鑑です。

ただ2歳には少々難しかったのか、あまり見てもらえなかった気がしますね。

たしかね。(だからなんで憶えてへんねん)

【3歳】「くらべる図鑑」

翌年も懲りずに図鑑シリーズ。

なんでしょうかね。

ちょっと意地になっていたところもあるんですかね。

図鑑こそ正義!そんな気持ちだったのかも知れません。

動物の大きさなどを絵で比べながら学べる素晴らしい図鑑です。

ハイ、ここで問題です。

世界最大の動物はいったい何でしょうか。

 

 

ジャガジャン!

正解はシロナガスクジラ(33.6m)でしたー!いえーい!

2回目の正直で、こっちの図鑑は一緒によく読みましたね。

【4歳】「頭のいい子を育てるおはなし366-1日1話3分で読める オールカラー」

図鑑方面に寄り過ぎていた僕を見かねたのか、奥さんが初めて「今年はこれにして」と指定してきたのが本書です。

物語としてのお話が理解できるようになってくるお年頃の娘にジャストフィットでしたね。

奥さんが毎晩、娘に読み聞かせをするのが習慣になった一冊です。

(奥さん、ありがとう、ろくすぽ読み聞かせしないでごめんよ、ってこんなところで謝っても意味ないか)

この本のおかげなのか、この頃から娘の言語処理能力が格段に引きあがったような気がします。

この本のおかげかはわからないんですけどね。(じゃあ紛らわしいから書くなよ)

【5歳】「コんガらガっち どっちにすすむ?の本」「コんガらガっち あっちこっち すすめ!の本」

この年は2冊同時にプレゼントでした。

誕生日当日に「今年はどうしようかなー」と本屋に立ち寄って見つけた絵本です。

5歳児にもギリギリ全部読めるくらいの文字量になっていて、とても喜ばれました。

内容も意外に深くて、ゲームブック的にどの道を進むか選択すると、その先に異なる結果が待っていて、「人生とは選択の連続だ」みたいなことを学べるようになっています。

こういう子どもも一緒に読む大人も同時に楽しめる本はとても良いですね。

【6歳】「ルピナスさん -小さなおばあさんのお話-」

6歳の誕生日は、少し大人っぽい絵本を贈りたくてこちらにしました。

こちらは別記事を上げています。

【絵本】「ルピナスさん -小さなおばあさんのお話- 」(を6歳の娘の誕生日にプレゼント)

奥さんからは「また少し難しめのヤツあげちゃったね」とフィードバックもらいましたが、本人はわりと気に入っているようだったのでホッとしました。

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本を贈る目的は「学ぶ喜び」を伝えること

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そもそも、なんで本を贈ろうと決めたのかというと、1つ目の理由としては単純に本を好きになって欲しいという気持ちからでした。

自分も本好きだからという単純な理由もありますが、やっぱり本質的に何かを学ぼうと思ったら本は効果的だからです。

たいていのことはネットで情報収集できる時代ですが、特定のテーマを体系的に学ぼうと思ったらやっぱり本かなと。

またもう1つの理由としては、父親として伝えきれないことを代わりに伝えてくれるからということもあります。

やっぱり本を書いている人ってすごいなと思うわけですよ。

その人の考えをまとめたものが数百円~数千円の価値を持つってすごいことだなと。

そういう価値のある情報を「自分で読む」という主体的に取りに行く行動でしか体感できないことってあると思います。

そしておそらくですが、意外と次の100年もなくならないメディアじゃないかなと思っています。

電子書籍化が進む昨今ではありますが、紙のページをめくりながらの学びはやはり格別なものがあります。

と、ああだこうだと書きましたが、つまるところ本を贈る理由は、突き詰めれば「学ぶ喜び」を大切にしてほしい、ということなのかなと思います。

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人生の本質は「学び」である

人生とは学びだと思います。

なぜ生きているのか?

その答えは「なぜ生きているのか?」を学び続けるためだ、みたいな禅問答もありますが、それが本質なんじゃないかなと。

日本も世界で最初の極端な少子高齢化がやってきて、企業の終身雇用も神話となってきて、これまでのセオリー通りの生き方が通じなくなりつつある世の中です。

何が正しいのか、誰も答えを持っていない時代でもあります。

だからこそ自ら学ぶことが重要になって来るし、学びの中で自分だけの答えを見つけようとし続ける人であってほしいなと思うわけです。

本は、そのための良きパートナーとなって、子どもたちを助けてくれるんじゃないかと思っています。

パパも負けずに学び続けるよ。

本も読み続けるよ。

何歳になっても、学習欲や向上心こそ人生を豊かにする最強の武器であることは変わらないからね。

そんなわけで来年以降も、毎年、本をプレゼントし続けようと思います。

彼女が中学生、高校生になったときには果たしてどんな本を贈るのかしら、とか。

説教くさい本を贈って嫌がられたりするんだろうなーとかw

僕と娘は35歳差なので、彼女が40歳になる頃にも、75歳の僕が本を贈っているのかしら、とか。

その親子関係もちょっとすごいな、というかコワいなーとかw

そんなことを想像してはウフウフしています。

 

それでは、また。

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