【話題の号泣ブログ】「ママの毎日」にみる「終わり」を意識する大切さ

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「ママの毎日」に号泣する人続出

先日こんなブログが話題になりました。

奥さんから「号泣しちゃうわよ」とシェアされて、「ああ、またソレ系か」と思いつつ読んだら号泣しちゃいました。(世話ないわ)

もう素晴らしい内容で、説明するのもヤボなのでとにかく読んでほしいですが、少しだけ説明しちゃうと(するんかい)

内容は、子どもが生まれてから、以前は当たり前のようにできていたこと(ヒールを履いたり、好きな映画や音楽を聴いたり)ができなくなったママが、同じように将来、今当たり前のようにできていること(部屋に溢れる子どもの笑い声を聴いたり、子どもが「ママ、ママ」といつも自分を探してくれたり)ができなくなったときを思い浮かべて、そんな今を忘れないようにしよう、と決意するというもの。

リアルなママの日常に重ねられた「二度と帰ってこない子どもとの時間を大切に」というメッセージは、多くの共感を呼び、9万件を超えるシェアがされています。

うちの奥さんもこのブログを読んでから「もっと今を大切にしなきゃね」と、今まで以上に子育ての楽しさ、素晴らしさを感じているようですし、僕も子どもと遊ぶときの意識が少し変わったような気がします。(気だけかい)

「号泣ポイント」はすぐ来て、ずっと続く

説明するのもヤボなのでとにかく読んでもらいたいですが、1点お気をつけください。

「号泣ポイント」は思いのほかすぐに来て、そのまま最期までずっと続きます。

冒頭、好きなときに好きなことをしていた過去と、家事と育児に追われる現在の対比が終わったところで、

私たちは つい 忘れてしまうのだ。

この毎日が

ずっと続かないということを。

と本題にはいります。

そこからは、

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら
湯船の中 あなたと向き合い数を数え

柔らかく響いたあなたの声を
私は思い出すのでしょう

とか

1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら
どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを

私は探すのでしょう

とか

好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら
この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して

私は泣くのでしょう

とか。

怒涛のように「当たり前の今を失った未来」を想像しまくります。

いま子どもがいる人はまさにママの気持ちで、そうでない人も自分と母親のことを思い出してしまうシーンの数々。

波状攻撃のように押し寄せる「号泣ポイント」に、どんな鉄面皮を誇る人であろうと

「ふーん、なかなかグッと来るじゃないの」

「あれ、ちょっと鼻の奥の方がジンワリ熱くなってきたな」

「あれれ、なんだろう、この目から出る水は」

「勘弁してー!(T_T)」

となることウケアイです。

平凡で大変なだけに「見える」今の毎日が、実は将来振り返ったときに「二度と帰ってこない特別な日々」になる、というのはとても本質的です。

日常は奇跡。

ありふれた今にも必ず終わりが来る。

だからいま接している人と、二度と会えなくなったときのことを思い浮かべよう。

「一期一会」と言いますが、まさにこのことですよね。

「終わり」を意識して正しく「今」に向き合うということ

そして、「一期一会」はなにもママと子どもの関係だけじゃないということも思いました。

僕の大好きな村上春樹の「羊をめぐる冒険」に

みんな死ぬ。

誰だっていつかは死ぬんだ。

というくだりがあります。

そう、人はいつか必ず死にます。それをちゃんと思うことも大事かなと。

メメント・モリ」というやつですね。

7つの習慣」でも「自分の葬式を思い浮かべるところから人生の目的を見つけよう」というくだりがあります。

いつか死ぬなーと思っているから、生きている今日が特別になる。

いつか会えなくなるなーと思うから、目の前の人との関係を大切に思う。

いつかこの仕事ができなくなるなーと思うから、目の前の仕事をやらせてもらっている素晴らしさに気づくことができる。

普通だな、平凡だなと思っている毎日にも必ず終わりが来ます。

どんな「今」にも「終わり」が来ます。

だから「今」にきちんと向き合わないといけないし、「今」を特別な時間だと思わなければいけないんだなと。

そんな風に、人は「終わり」を意識して、はじめて「今」を正しく向き合うことができるんだなと。

この記事はそんな真理を、誰もが共感する形で伝えたところに話題性があったのかなと、そんな風に思いました。

いやー、しかしアレですね!素晴らしいブログをつかまえて、あーだこーだ余計な説明しちゃうヤボな人ってホントいやですねー。(お前や)

ほんと、人のふんどしで相撲をとるみたいな記事ですみません。

僕ももっといい記事書けるように精進します。

それでは、また。

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