【TRIZ】「40の発明原理」で発想を膨らませよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日セミナーで「TRIZ(トゥリーズ)」というアイデア発想法を勉強したのでご紹介します。

これがすごいんです。




「TRIZ(40の発明原理)」とは

  • 旧ソ連発祥のアイデア発想法
  • 世の中のすべての発明は40種類のアプローチのどれかで説明がつくという考え方
  • 「分けよ」「離せ」など発想の出発点になる40種類の行動が決まっていてそれに従うだけ
  • 中には「活用している方向の垂直方向を利用せよ」「固体を気体・液体に変えよ」など、一瞬意味が分かりづらいものもある
  • 紙のカードを使うのが一般的だが、スマホアプリなどもある

40の発明原理リスト

No.内容
01分けよ
02離せ
03一部を変えよ
04バランスを崩させよ
052つを併せよ
06ほかにも使えるようにせよ
07内部に入り込ませよ
08バランスを作り出せ
09反動を先につけよ
10予測し仕掛けておけ
11重要なところに保護を施せ
12同じ高さを利用せよ
13逆にせよ
14回転の動きを作り出せ
15環境に合わせて変えられるようにせよ
16大雑把に解決せよ
17活用している方向の垂直方向を利用せよ
18振動を加えよ
19繰り返しを取り入れよ
20よい状況を続けさせよ
21短時間で終えよ
22よくない状況から何かを引き出し利用せよ
23状況を入り口に知らしめよ
24接するところに強いものを使え
25自ら行うように仕向けよ
26同じものを作れ
27すぐダメになるものを大量に使え
28触らずに動かせ
29水と空気の圧を利用せよ
30望む形にできる強い覆いを使え
31吸い付く素材を加えよ
32色を変えよ
33質を合わせよ
34出なくさせるか、出たものを戻させよ
35温度や柔軟性を変えよ
36固体を気体・液体に変えよ
37熱で膨らませよ
38「そこを満たしているもの」のずっと濃いものを使え
39反応の起きにくいものでそこを満たせ
40組み合わせたものを使え

使い方

  1. 解決するテーマを決める
  2. 任意のカードを引く
  3. 指示に従ってアイデアを発想する
  4. 繰り返す
  5. 思い浮かばなければあきらめて次のカードをめくる

これだけ。

実際に使ってみるとどうなるか

たとえば僕が「もっと早くブログを書きたい」と思っていたとします。(実際思ってますが)

具体的には1記事1時間以上かかっているのを15分くらいで仕上げたいとします。

普通に頭を使って考えても、「書くのが早い人のコツを勉強する」「文章を短くする」などしか浮かびません。

そこでカードを引きます。

「分けよ」

→ 記事が途中でも切って(1)(2)みたいに連載にする。

→ 書く時間を日常から切り分けて確保する。

次。

「よくない状況から何かを引き出し利用せよ」

→ 夜やってるのが良くない → 夜に書くと盛り上がるネタでスピーディに書く。

→ 考えて書けないのが良くない → 考えすぎな自分をネタにした記事を書く。

次。

「環境に合わせて変えられるようにせよ」

→ 時間をかけられないときにはスパッと書けるネタに集中する。小ネタ的なものとか。

・・・と、こんな感じで頭で考えただけでは絶対に思い浮かばないアイデアがどんどん出ます。

すごいですよね。

アプリもあるよ。

IdeaPod (開発元:KAYAC Inc.)

unnamed

カードがそのままアプリになってる。おしゃれで便利。

IMG_1767

おすすめです。

それではまた。

スポンサーリンク
AD




AD




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
AD