【本】「勤トレ(勤力を鍛えるトレーニング)」会社はジム!ビジネスはスポーツ!

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「勤トレ」読みました

博報堂でプロデューサーをしている方が書いた、サラリーマン向けの自己啓発書。

自己啓発書ではない!と冒頭に高らかに書かれていますがぶっちゃけ自己啓発書です)

内容は、

  • ビジネスはスポーツだ!
  • 会社はジムだ!
  • 勤める力を鍛え上げよ!

と帯に書かれているとおりで、いい意味で精神論中心の本です。

「どうしたらまっとうなビジネスマンになれるか」という問いにシンプルに答えてくれます。

1ページ1テーマのテンポよく読める構成で、かつ文字数も少ないので、早い人なら1時間もあれば読み終わる内容です。

「おっ」とか「へー」と思った部分

パラパラ見ていくと「おっ」とか「へー」とかいう部分がある本でした。

  • パクリつつ独自のアウトプットができる「パクリエイティブ」であれ

  • 「踊り場に来たら踊れ」(状況が停滞するときも思考と行動は止めるな)

  • 「社外人」になれ(会社の外にネットワークをつくれ)

  • 「筋トレ」も立派な「勤トレ」(忙しくても体を鍛えろ)

みたいな言葉遊び全開なものから

  • 専門性を縦に伸ばした「I型人材」になれ

  • 視野を広げて「T型人材」になれ

  • もう1つ専門性を身につけて「H型人材」になれ

  • Hの上をくっつけて「A型人材」になれ(A=ANSWERを出せる人)

みたいにユニークな表現の中にも本質をついたアドバイスがあったりして飽きさせません。

ユーモアあふれる造語と親しみやすいイラストとともに、こうしたシンプルなメッセージが全部で200個(!)盛り込まれています。

「勤トレ」こんな人におすすめです

タイトルの「勤トレ」から想像される通り、豊富なボキャブラリーとダジャレのオンパレードです。

まさに懐かしのボキャ天を彷彿とさせる勢いで、言葉遊びが好きな人は面白く勉強できる内容です。

また、よく出来たパワーポイント資料のプレゼンのような構成、デザインとなっています。

いつか同じような本を自分でも出してみようと思っている人は、参考になるんじゃないかと思いました。

まとめ

この本は著者がサラリーマン経験の中で自ら体感し、学び、内省を経て、一般化したアドバイス集となっています。

「大人の学びの約70%が経験から」と言いますが、まさにそれを地で行くスタイルで書かれています。

また、こうした知識は実践して初めて意味がありますが、本書は冒頭に「勤力診断」がついているなどして、実際に取り組む前提で書かれている点も興味深いです。

飽きることなく楽しみながら読んでいくと、自然と気持ちに喝が入ってきます。

お正月明けでどうも気合いが入らない人(僕のことです)には、うってつけの内容です。

続きはぜひ本書で。

それでは、また。
勤力を鍛えるトレーニング(勤トレ)

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