もしカナヅチの38歳♂が超初心者向け水泳教室に参加したら その2

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もしカナヅチの38歳♂が超初心者向け水泳教室に参加したら

の続き。




これまでのあらすじ

僕は、人生の後半戦(35歳以降)は、前半戦(生まれてから34歳まで)でやらなかったことにチャレンジすると決めた。娘が生まれたことをきっかけに「もしものときに泳げない親父って何なの?役立たずなの?」ということに思い至り、38年間にわたるカナヅチ人生にピリオドを打つべく、会社の水泳部主催の超初心者向け教室に通い始めたのだが・・・。

今日習ったこと

前回同様、丁寧なメニューを用意してもらいました。(Wさん、ありがとうございます!)

  • ビート板を使った蹴伸び ※前回復習
  • ビート板を使ったバタ足+前向き息継ぎ ※前回復習
  • ビート板を使った背泳ぎ New!
  • ビート板を使ったキック(足の動き)の練習 New!
  • ビート板なしのバタ足+前向き息継ぎ New!

という感じでした。

正直、今回は成長が見られず悔しい思いをして終わった感あり。でも悔しいって大事だなと。少なくとも水を怖れていたチキン野郎状態から、真剣に取り組む姿勢になったうえでうまくいかないから悔しいわけで。「これって成長の入口に立っているってこと?」と淡い期待を持ってみたりなんかしちゃったりした。完全に思い込みの可能性も大だが。

ネックは「息継ぎ」

前向き息継ぎも、横向き息継ぎも、とにかく息が継げてないのが問題。首を稼働させて頭だけで鼻と口を水面に出して「パッ」とやるわけだけれど、上体を起こしてしまったり、息継ぎの動きだけしてて実際はほとんど息が継げてなかったり、鼻と口に水が入ることで気持ちがなえたり・・・。

指導にあたって頂いたW先生によると「息継ぎしないと」という執着を捨てて「進む」ことにまい進すべし、とのこと。息継ぎなんてほんのおまけでするくらいのつもりで、ということだが・・・なんか難しいよ!

やっぱりココがネックなんだなと再認識・・・したのはいいが打開策も特になし。ウーム。

水の中の孤独はまるで「ゼロ・グラビティ」

参考:圧倒的な”放り込まれた感”の90分 -映画評「ゼロ・グラビティ」(ネタバレあり)-

挑戦というのはそもそも孤独な戦いだけれど、水の中の孤独は本当に「宇宙に一人」の感覚になることに気づいた。そう、まるで「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックだ。

そんな「宇宙に一人」感を感じられるからこそ、泳ぎが上手な人は日常に疲れたりすると「今日はちょっと泳ごうかな」とか言って、ひたすら泳いで気持ちを整理したりするんだろうな、と妙に納得。(ちなみに僕の最終ゴールはコレをやること、かっこいいよなコレ)

泳ぎが上手い人って魚みたい

しかし、水泳部の皆さんは本当に泳ぎが上手い(当たり前)。月並みな表現でアレですが、魚のように気持ち良く泳いでらっしゃる。

僕と同じように水泳教室に来た人たちも、まったくの初心者なんていなくて、皆それなりに経験者だったので、最初は同じようにビート板で同じ基礎メニューをやっているのに、どんどん新しいメニューに移っていって、やっぱり魚みたいになっていく。あ、また一尾。また一尾。と、見送る僕だけが人間のままだった。

いいさ、いいさ。そういう孤独や焦燥を感じるために、こんな年から水泳を始めているんだから。(そうだったかな?)

次、がんばる。逃げちゃダメ

ゼログラのこととか魚のこととか。そんな余計なことばかり考えていたから、これまた進歩が遅いのか。とにかく水泳教室第二回参加は、成長の踊り場となった。

進歩したことと言えば水着がリゾート用だったのが、競泳用になったことくらい。まあ、そもそも東京体育館にリゾート用水着で行くこと自体がおかしかったわけだから、進歩というか当たり前なのだけれど。

次回、頑張ろう。挑み続けること自体が大事と思ってるから。たぶん、次回も行く前にどうにかして欠席しようとか考えると思いますが、碇シンジばりに「逃げちゃダメだ」の精神で泳ぎにとりくみたいと思います。

それでは、また。

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