子供たちの創造力を伸ばすために、僕たち大人がすべきこと

子供たちの創造力を伸ばすために、僕たち大人がすべきこと

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子供は天才だ、創造性の塊だ、という話。

 

お正月ということで奥さんの実家に来ている。

義兄一家も来ていて、皆でワイワイご飯を食べたあとで、順番にお風呂に入っているときのこと。

自分の番になってお風呂に向かおうと姪っ子(義兄の娘さん)が

「これからお風呂入るの?」と訊いてきたので「うん」と答えると、「じゃあ、お尻出すんだね」と言ってきた。

そりゃそうなんだけど、こういうこと訊いてくる子供の感覚って面白いなと。

ちなみにこの面白いフリを無駄にしないために「ううん。おじさんね、お尻を出さずにお風呂に入る方法を発明したから、お尻は出さないんだよ」と返しておいた。そこそこウケた。

 

また僕の方の親戚の別の姪っ子は、お年玉をもらうときに犬のマネ(へっへっへって舌を出す例のアレ)をするという芸当をやってみせた。

親御さんは「これ!」と注意していたけれど、これも「お金をもらうときの気持ち」を正直にユーモアたっぷりに表現したものとして素晴らしいと思った。

良いフィードバックを大事にしている僕はすかさず「いまの仕草、すごく面白かったよ」と伝えた。

親御さんはいやな顔をしていたけど。

 

僕の娘は最近、機嫌がいいときに日本語でも英語でもない言葉を話しながら変な踊りを踊るのが流行っている。

「ヒーポー!」「エイコー!」「ターウォー!」「テイカー!」「ウェーオウー!」

とか言いながら、身振り手振りをそれに加えていく。正直、意味不明だ。

ただ、きっと彼女の創造力が解放されまくった結果なんだろうなと思ったら、愛おしくなってしまって、僕は決まって一緒になって

「ヒーポー!」「エイコー!」「ターウォー!」とやるようにしている。(もちろん身振りもセットで)

 

子供の創造力は無限大だ。

それ自体は大人は皆気づいている。でも、その発揮を邪魔しないできちんと育ててあげられる人は実はそんなに多くないのではないかと思う。

どこかの時点で、勉強の順位や運動の勝ち負けの方に比重が移って行ってしまうのかもしれない。

僕はそうなりたくない。子供の創造力の成長を邪魔したくないし、むしろ育てまくりたい。そのためにどうすればいいか考えてみた。

 

1つは、子供が創造力を発揮しているときに全面的に受け止めてあげることだと思う。一緒に歌ったり踊ったり、何か創作物に取り組んだりして、楽しんで受け止めてあげることが重要ではないかと思う。

もう1つは、僕たち自身が日々創造力を磨き続けることだと思う。人は誰でも、何歳になっても、永遠にアーティストだ。また創造性は訓練でいくらでも磨ける。

※具体的にはこのエントリーに記載

失われた創造性を回復しよう! -書評:「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」(ジュリア・キャメロン著)

 

子供の創造性の文脈に合わせて行動する。そして、自分自身も創造性を磨く。

これで子供の創造力を邪魔することなく、むしろ大人も含めてお互いに創造力を伸ばしていくことができる。はず。

 

1月3日、2014年も今日を含めてあと363日。・・・なんてことを意識しているのは正月だけ。w

それでは、また。

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