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【7つの習慣】第1の習慣「主体性を発揮する」とは何か(Be Proactive)

      2017/03/05

「主体性を発揮する」とは何か

  • 7つの習慣」で「第一の習慣」として最初に紹介される
  • 旧訳では「主体性を発揮する」、新訳では「主体的である」と変更された
  • 主体性とは「自分の意志・判断で行動しようとする態度」のこと(デジタル大辞泉
  • 7つの習慣」では「自己責任の原則」として紹介され、「問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である」と説かれる
  • 人は、どんな場面であっても主体性を発揮することで「最後の大いなる自由」(周囲の刺激に対して自らの反応を選択する自由)を失わずに済む
    • ユダヤ人心理学者ビクター・フランクルはナチスドイツの強制収容所でも自分の知性・精神を研ぎ澄まし、内的な自由を失うことはなかったという
  • 主体性とは率先力(自主性)を発揮するだけではなく、「人生の責任を引き受ける」ことが必要である
  • 関心の輪(気になるけれど影響を及ぼせないこと)」「影響の輪(影響を及ぼせること)」という考え方があり、「主体性の発揮」は「影響の輪」に集中することを意味している

「主体性を発揮する」について思うこと

  • 「7つの習慣」が「主体性を発揮する」から始まっている意味は大きい
  • 人生を好転させるための出発点がここにあるということ
  • 「主体性の発揮」なくして、他の6つの習慣の成就もあり得ない
  • 「自責」「他責」という表現もあり、「自責」はこの「主体性の発揮」のことを表し、「他責」はその逆ですぐに人や環境のせいにする態度であり、世のトラブル、犯罪はこうした態度に原因があることが多い
  • 関心の輪」「影響の輪」の話は、アドラー心理学の「課題の分離」に直結する
  • 「主体性を発揮する」は世の中のほとんどの自己啓発書に言葉を替えて書かれている(自己啓発というものそのものの出発点でもあるということ)

 - 7つの習慣