【7つの習慣】「原則(Principles)」とは「宇宙の法則」のこと

【7つの習慣】「原則(Principles)」とは「宇宙の法則」のこと

 

こっきです。座右の書は7つの習慣です。

本書にたびたび出てくる原則というキーワード。

これが理解できていると、本全体の理解がとっても進みますのでご紹介したいと思います。

7つの習慣」の「原則」の意味とは

原則」。なんだか難しそうな響きです。

7つの習慣」ではこんな風に説明されています。

原則は人間の行動を導く指針であり、永続的な価値を持っていることは歴史が証明している。原則は基礎的なものであり、自明であるから議論の余地すらない。

 

「原則」とは「時を超えて不変」で、「国や地域を超えて普遍」の法則のことです。

自然界に存在する引力の法則などと同じように、破ることができない「共通のルール」のようなもので、「7つの習慣」もこの「原則」を土台にして書かれています。

ここまで読んで、「なんだか難しそう・・・」「なんだか怪しそう・・・」と思う人もいると思いますが、まったく難しくもないし、スピリチュアル的なものでもないです。

「原則」の具体例を上げれば「なんだそんなことか」と思うはずです。

本書の中で具体例として挙げられる「原則」は、以下のようなものです。

  • 公正
  • 正義
  • 誠実
  • 正直
  • 人間の尊厳
  • 奉仕
  • 貢献
  • 本質
  • 美徳
  • 可能性
  • 忍耐
  • 養育
  • 励まし

どれも言葉の意味を説明する必要はないくらい、誰もが知っている価値観です。

また、いつの時代でも、どこの国でも、「人が守るべきもの」として認識されている「共通ルール」ですよね。

そして守れば守るほど、人生や人との関係性、仕事や家庭生活が良いものになっていくものばかりです。

「7つの習慣」の「原則」とはこういうもののことを言っています。

「原則」とは「宇宙の法則」のこと

「原則」は人類共通のルールのことですが、普通ルールって「誰かが決めたもの」ですよね。

じゃあ「原則」って誰が決めたんだろうと考えると、もはや「神様」とかそういう話になって来ちゃうんじゃなかろうかと思います。

だって、人知を超えた力で宇宙全体を支配するルールですよ。そんなの決められるの、もはや「神様」くらいしかいないと思います。

なので、僕の中では「原則」とは「神様が決めた宇宙の法則」くらいの理解をしちゃっています。

そんなことを思いながら生きていると、わりと有名なアーティストの歌にも「原則」とか「宇宙の法則」的なフレーズが出てくることにも気づきました。

誰かが誰かを いつも支えてるように
あの月でさえ 太陽の光で輝いてる
宇宙の法則の中では みんなひとりじゃない

LINDBERG 「君のいちばんに・・・」

見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で育てましょう
流されてしまう 力尽きてしまう
大きな何かに 動かされてる

YUKI 「歓びの種」

大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

スピッツ 「ロビンソン」

もし生まれ変わって 違う私でも
永遠に 銀河の風に吹かれて

JUDY AND MARY 「風に吹かれて」

「原則」は「ルール」とか「法則」とか言ってしまうと何だか息苦しくなってしまいそうですが、この歌詞のように「大きな何かに含まれている感じ」として認識するとまた見え方が違ってきます。

「原則」を意識すれば「どう生きるべきか」が見えてくる

 

「7つの習慣」では、こんな風にも説明されています。

原則中心の生き方から生まれる知恵と指針は、物事の現在、過去、未来を正しくとらえた地図に基づいている。正しい地図があれば、行きたい場所がはっきりと見え、どうすればそこに行けるのかもわかる。

「原則」を意識することで、「どう生きていけばいいか」が見えてくる、ということです。

「7つの習慣」では、自分らしい人生を送るためにはこれを理解し、人格に深く取り入れる必要があると説いています。※これを「人格主義」の原則といいます。

「原則」はまた、映画「スター・ウォーズ」の「フォース(理力)」みたいなもののようにも感じます。

正しい生き方、正しい行動の指針がわかるだけでなく「強く意識することで世界とか宇宙を味方にできる力」みたいなものなのかも知れないなと。

書けば書くほど、まだまだ自分の説明力のなさに気づかされる、奥深いキーワードです。

たぶん、この記事また書きなおすんだろな・・(ボソッ)

 

それでは、また。


完訳 7つの習慣 人格主義の回復
(スティーブン・R・コヴィー)

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