「システム思考」が問題解決を加速する(事例とループ図解説)

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システム思考」とは

  • 問題となっている対象を構造をもったシステムとしてとらえて課題解決しようとする考え方
  • 問題をより大きな問題の一部としてとらえ、そのつながりを考える
  • 全体を俯瞰的・複眼的にとらえることで、根本的な問題解決方法を導き出すことができる
  • ツールとして因果関係を可視化する「ループ図」を使う
  • システム的に見るときの3カ条(全体で見る・繋がりで見る・時間軸で見る)

事例

  • システム思考を扱った書籍「学習する組織」では、「水道の水」という事例が説明されている
    • 自分が水道の蛇口をひねってコップに水を入れていく状態を想像する
    • 自分は、ある程度まで水が入ったところで蛇口をひねって止める
    • その時「蛇口をひねる度合い」→「実際の水位」→「目標水位との差分」→「蛇口をひねる度合い」というループが回る
    • これ全体を「システム」という
    • このとき蛇口をひねる自分自身も「システムの一部」として存在している

ループ図の書き方

  • 整理したいことを「変数(増減で表現できる名詞)」に置き換える
  • 「変数」を出来る限り洗い出す
  • 洗い出した変数を並べ替えする
  • 並べ替えた変数を「→(矢印)」で繋ぐ
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