人に教えることで、自分が教わる -会社で勉強会を主催してみて気づいたこと-

自分を変える方法
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会社で自分主催の勉強会を開いてみた

今までの人生でやったことないことに挑戦し続けるのがじぶんハック。というわけで先日、会社で自分主催の勉強会を実施してみました。

内容は、僕が社外セミナーで聞いた内容を社内向けにアレンジしたものです。

募集5~7名としていたところに9名に参加してもらい、まずまず盛況でした。(人数が増えた分、セミナーの進行は少し大変になりましたが)

内容についても終了後、アンケートをもらってセミナーの内容やわかりやすさ、講師のスキル、飼料の出来栄え、今後セミナーをやった場合懲りずに受けに来てくれるか、などの意見をもらい、一部厳しい指摘ももらいましたが、まずまず好評でした。

何よりも無事開催して、完了できたことが良かったなぁと思いました。

 

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わかったことと注意点

「事前準備」が9割

資料の準備、ファシリテートの練習あたりは当然するとして、それ以外でやっておくべき事前準備を書き出しておきます。

  • まずは予定日を決める。このとき自分の準備が間に合うかどうか、社内の大きなイベントとかぶっていないか、案内の期間が十分持てるか、会場を押さえられるか、に気をつける。
  • 募集メールは実施日の2週間前に送り、申し込みの締切は実施日の1週間前で切る。あまり早すぎても忘れられちゃうので、これくらいがベスト。
  • 締切前に集まりが悪い場合には、締切前日にリマインドメールを投げる。
  • 実際に募集をかける対象でない人に協力してもらい、一度練習会をやってみて、アドバイスをもらっておく。(僕の場合は相談相手の部長や人事の担当者)
  • 前日までに、実際の会場で通しで練習して、会場設営や機器の動作確認を終えておく。
  • ホワイトボードを使う場合、マーカーの出を確認しておく。
  • 参加者の筆記作業が必要な場合、予備のボールペン等を準備しておく。

 

始まったらとにかく「自分が楽しむ」

「9割は完成している、あと1割は事前に準備した内容をなぞるだけ」そう考えると気が楽でした。とにかくあとは楽しんでやろうとそういう気持ちでのぞみました。

それでも、想定していない質問が出たり、思っても見ないところで時間がかかったり、伝わると思っていた表現がうまく伝わらずに少し場がザワッとしたりと、細かいものを含めると10個以上は予想外のことが起こりました。仕込んだネタが全然ウケないという事故もありました。

そういうときもあせらないで、時間をかけて説明をしたり、理解してもらうのを待ったりすれば何とかなります。変に委縮したりせず、楽しい雰囲気を維持しながら乗り切りましょう。

あと、スケジュールが押してしまった点も、途中で「10分ほど超過する見込みです、都合悪い方はいますか?」と確認を入れることでことなきを得ました。(幸い全員大丈夫でした)

 

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教える側の方が教えられることが多い

やってみてつくづく感じたのは、勉強会って教えてもらう側よりも教える側の方が勉強になります。

まずは、人に教えるという意識で何度も練習を重ねるので、教えるテーマへの理解度が、自分で理解していればいいだけのときよりも格段に深まります。

また、記事に書いたような事前準備の舞台裏や、現場で起こる細かいことも全部、勉強になります。1つのイベントの表と裏を全部見ている体験ってすごい貴重だなと思いました。

あとは、自分の強み・弱みを全部さらけ出すことになるので、そこもいい振り返りになりました。僕の場合、笑って乗り切るのは得意で、堂々と言い切ったりするのが不得意で、それがそのまま出ました。

まあ、大変でしたが、本当にいい体験ができました。皆さんも楽しくも苦しい自主セミナー(笑)ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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