人生は「どんなものと、どれくらい接触したか」で決まる

自分を変える方法
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自己啓発好きのこっきです。

今日も「人生をもっと良くするにはどうしたらいいかな」と考えて生きております。

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大前研一さんの「人間が変わる3つの方法」

大前研一さんがこんな名言を言ってますよね。

人間が変わる方法は3つしかない。

1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

「なるほど」と思わず考えさせられる言葉ですよね。

でもぶっちゃけ、最初に目にしたときは「ふーん、そんなもんかね」くらいにしか思ってませんでした。

たしかにこの3つが変われば日常が激変するのはわかります。

とはいえ「この3つしかないよ」と言い切られると、「ほんとかよ」と思ってしまいます。

「時間配分」は早起きとかすればいいけど、「住む場所」は家も買っちゃったし、「つきあう人」はいきなり変えられないし・・といった本音もありました。

最後の「決意を新たにするのは最も無意味」にも軽い反発を覚えました。自分を変えるために、まず決意することは大事だろうと思いまして。

そんなわけで「知ってはいたけど好きじゃない名言」でしたが、最近あらためてこの言葉の意味を噛みしめるようになってきました。

大前さんが言わんとしていることはきっと「接触頻度の重要性」だと気づいたからです。

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重要なのは良いものとの「接触頻度」

「接触頻度の重要性」とは。

「良いもの(物だけでなく人・情報も含めて)」と接触する頻度を上げて、「良くないもの」と接触する頻度を下げることが自分人生を変えるための大きな要因になるよ、ということです。

住む場所を選ぶときに治安が悪い街を避けたり、一緒にいて気分の悪くなる人とは距離をおいたりすることは、日常的に誰もがやっていることだと思いますが、これは「良くないもの」との接触頻度を下げている行為ですよね。

また、お気に入りの家具や文房具を使っている時間が気持ちいいことや、自分に良い影響を及ぼす人と過ごす時間をなるべく多くしたいというのも、皆自然に持つ気持ちだと思いますが、これは「良いもの」との接触頻度を上げようとする行為です。

この行動に意志を持ってとりくむべきだ、というのが冒頭の大前さんの言葉の真意だとすれば、納得できる内容だと思えたのです。

納得するととたんに「自分ゴト」として迫ってきました。

「では、自分は時間配分・住む場所・つきあう人をどう変えていけばいいんだろう」と。

「住みたい街ランキング」上位の駅に引っ越したり、異業種交流会とかに顔を出して意識が高いビジネスパーソンに会ったりし始めないといけないんだろうか、と、考え始めたところで「いや、待て待て落ち着け、俺」となりました。

それじゃ変えること自体が目的化していて、肝心の「どう変わるか」を考えていない行動になっちゃってるじゃないか、と気づいたのです。

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「接触頻度を上げるべき対象」は人それぞれ

常に見失ってはいけないことは「自分らしさ」ですよね。

この名言に感化されて、やたらめったら早起きしたり、必要以上に良い街に引っ越したり、意識高い人たちとの意識高い時間を増やそうと思いすぎたりする必要はまったくないということです。

「時間配分」「住む場所」「つきあう人」が、人生や自分を決めるとしても、それを自分の身の丈も考えずに変えても、結局自分らしくない変化が起こっていくとしたら、それは本末転倒だと思います。

大切なことはいつだって、自分らしく生きていくこと。

そのために意志を持って、どんなものとの「接触頻度」を上げていくべきか。

その選択自体に「自分が自分の人生をどう設計したいか」が表れることになるので、「自分にとってのよりよい人生」をちゃんと考えるきっかけになる、そんな名言ですよね。

 

それでは、また。

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