【キャリアプラン】5年後の自分を具体化し「本当になりたい姿」から逆算する方法

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キャリアプランっていうけどさ、難しいよね

「キャリアプランを描かないとあかん」とよく言われますが、実際のところどれくらいの人がちゃんとプランニングできているんでしょうね。

僕が勤める会社でも自分のキャリアプランを自ら設計するよう求められますし、上司はそれをサポートしなければいけません。

ただ、これって本当に難しいことで、自分自身の5年後10年後に何がしたいかを正確に自覚できている人がほとんどいないってところが一番難しいんだと思います。

この点について、先日社内研修で紹介された自己分析ツールがとても良かったので、ご紹介します。

5年後の自分から逆算してキャリアプランを立てる方法

まず、全部で3枚綴りのワークシートが配布されました。

1枚目には、以下の3つの設問が並んでいます。

  • 5年後、あなたはどこで何をしていますか。
  • そのために必要と思われるスキル、経験は何ですか。
  • そのとき、あなたはどんなことを考えていますか。

ファシリテーターに「5年後(正確には4年後)なので2020年の東京オリンピックの日を想像しましょう」と言われます。

この問いかけの優れた点は、5年後なので自然とそれなりに成長した自分を想像する発想になります。

すごいいろいろなことを経験し、学べば全く別人になることもできるかも知れません。

発想を飛躍させながら、具体的に成長した姿を思い描くことができるというわけです。

ちなみに僕の回答は、

  • 組織活性・地域活性のプロフェッショナルとしてフリーで働いている」
  • 組織開発、事業開発経験」「超絶なコミュニケーションスキル」「英語」
  • 「僕もこんなに立派になって東京五輪を迎えられたな」

としました。我ながら能天気だなと思いましたw

周囲にも今の会社にいない前提の人がチラホラいました。

めくって2枚目は、以下の3つの設問が並んでいます。

  • 2年後、あなたはどこで何をしていますか。
  • そのために必要と思われるスキル、経験は何ですか。
  • そのとき、あなたはどんなことを考えていますか。

そう、5年後が2年後になっただけです。

でもたったそれだけのことで考えるべきことはガラッと変わります。

なにせ2年後ですから、そんなに時間はありません。

あまり飛躍せず、今の延長線上に想像できることを書くことになります。

それでいて1ページ目で書いた5年後の自分に繋がる内容にしないと、と自然に思える流れです。

僕の回答は、

  • 組織活性・事業開発のプロフェッショナルとして社内で認められる存在になる」
  • 「事業開発経験と結果」「組織開発経験」
  • 「あんなに小さかった僕もここまで来たなぁ」

としました。

今度は今の会社にいるままの人の方が多くなりました。逆に3~5年後の間にいったい何があるんだ?

めくって3枚目は、もう想像がつくと思いますが、以下の3つの設問が並んでいます。

  • 半年後、あなたはどこで何をしていますか。
  • そのために必要と思われるスキル、経験は何ですか。
  • そのとき、あなたはどんなことを考えていますか。

いよいよ超具体的な「半年後」がやって来ました。

僕の勤める会社の決算期でいえば半期(4月~9月)で自分がどうなっていることを目指すか、と訊かれているわけです。

誰に言われたわけでもなく、発想が逆算から入ります。1枚目(5年後)、2枚目(2年後)のための半年後なわけだから・・

  • 「事業開発」で大きな成果を上げる
  • やったことがない規模・領域の案件も含めて担当し、経験値を積む
  • よし、40代前半の最初に弾みがついたからこのまま突き進むぜい!

という感じだったでしょうか。

逆算から発想を開始することで、いやがおうにも未来志向になるますし、逆算でせまってくる流れになっているので、いやがおうにも具体化されます。

これは強力なだけに危険なツールで、気づいてはいけない自分の本音に気づいてしまう人もいるんじゃないかなと思います。

(まあ、自分の本心はいつだって知っておいた方がいいことの筆頭ですがw)

キャリアプランに悩まれている方はぜひ一度お試しいただければと思います。

それでは、また。

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