【東京五輪】 猪瀬知事が語る 「未来に目標があること」 の大切さ

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inosechiji

猪瀬知事が「ビートたけしのTVタックルたけし&爆笑問題がメッタ斬り!2014年重大ニュースSP」に出演してわりといいことを言っていた。

在任中の(ほぼ唯一の)功績、東京五輪招致についていいことを語っていた。

「首相が短期で変わり続けて『日本はダメなのかな』と思い始めていたところで、2020年という少し先の未来に日本人にとっての目標があるということは大事」

とのことでした。

自分自身がその頃どうなっているのか。自分の子どもがどうなっているのか。そういうことを想像できるのっていい」

本当にその通りだなと。

我が家でも2020年、どうなっているかねぇという会話になりましたもんね。別に明快な像が描けたわけじゃないですけどね。

たけしと爆笑問題という組み合わせですから、猪瀬さん、このくだり以外は散々攻めたてられてましたがw

ちょっといい話が聞けて良かったです。

 

それでは、また。

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