【あしたのジョー】 対人関係も 「両手ぶらり」 ノーガード戦法が有効

人間関係のヒント
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©ちばてつや

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ブログを書いたり、日々素直にコミュニケーションしたり

ブログを書いていることを周囲にさらしながら生きていますが、そのことに話がおよぶとよく「ブログ書けるなんてすごいですね」というお言葉を頂戴します。

「人に見せる文章を書けることがすごい」とか「書くネタがあることがすごい」とか「続けられることがすごい」とか。そういったようなことを言って頂けます。

でもぶっちゃけ全然すごいことなんてなくて、ブログなんて誰にでもできることだと思います。

たいていの人はメールやSNSで「人に見せる文章」を書いているでしょうし、「書くネタ」だって毎日生きていればどこにでも転がっているものです。まあ唯一「続ける」ってところだけは向いてる向いてないによってなかなか難しい人もいるかもしれませんが。

でもブログを書くうえで一番乗り越えるべき困難は「自分をさらすことの恥ずかしさ」だと思います。

そう、ブログを書くことは恥ずかしいのです。自分の考えをさらしながら、同時に自分の人間としての程度もさらけ出すことになるからです。これを乗り越えない限り、きっとブログは書けないと思いますし、逆をいえばこれ「さえ」乗り越えれば、それこそ誰にでもできることなんだろなと思います。

また、僕は日々、リアルなコミュニケーションにおいても、なるべく自分をさらけ出すことを心がけています。つい先日も上司とお酒を飲んでいるときに「ほんと、あけすけに話をするよね」と半分感心され、半分あきれられましたw

事実、僕は会社でも家庭でも友人との時間でも、なるべく自分の考えに余計な脚色を加えずに相手に伝える努力をしています。

それは「思ったことをただそのまま言う」というよりも、「その瞬間思ったことを相手に伝えながら、その思いの背景となった考えや経緯も含めてその相手に伝えきる」ということで、その時点でできる最善のコミュニケーションを目指しているからです。

 

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もっとも恐ろしいのは「誤解」

ブログで自分をさらけ出すのも、日々なるべく素直にコミュニケーションをするのも同じ目的があります。それは「誤解」の回避です。

僕は「誤解」こそコミュニケーション上のもっとも恐ろしい出来事だと思っています。

理解し合ったうえで距離を縮められない関係はある意味致し方ありません。でも誤解が原因で距離を縮められない関係はただただもったいないだけです。

そんなもったいない誤解が実に日常茶飯事起こっています。

会社の会議では、最終的に目指している結果が同じなのに議論の一部だけつかまえて衝突して前に進まない、みたいなことがよくあります。

また、家庭では言葉の意味の取り違えから夫婦ゲンカになることがよくあります。

「誤解は恐ろしい」、というよりも「もったいない」のです。誤解がなくなれば、僕らはいったいどれだけ多くの合意形成をし、どれだけ建設的な話し合いができ、どれだけ前に進めるかと想像します。

誤解をせずにコミュニケーションをする。そのためにできることは何だろうと考えた結果、僕が編み出したもの。それが「ノーガード戦法」でコミュニケーションをする、ということです。

 

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「ノーガード戦法」こそ誤解のないコミュニケーションの秘訣

「ノーガード戦法」とは

矢吹丈が主人公のボクシングものの作品『あしたのジョー』で、ファイティングポーズをとらずに両手を下ろした棒立ちのまま相手の攻撃をガードしない“ノーガード戦法(両手ブラリ戦法)”が、その見た目のインパクトから(ただし一部に『ガードをしないで攻撃を受ける』というイメージで)広まることになる。

矢吹丈の戦闘センスと打たれ強さから成し得られる、相手の一瞬の隙を見出し(また、相手の動揺を誘い隙を作らせ)最大限の攻撃(クロスカウンター)を放つという、実戦から生まれた戦法で、まさに肉を切らせて骨を断つ、である。

ニコニコ大百科より引用

いつものパターンで「あしたのジョー」自体すごい詳しいわけでもないですがw。読んでなくても知っているくらい有名な戦法ですね。

コミュニケーションにおける「ノーガード戦法」は、さきほども書いたようにまずは自分から素直にコミュニケーションをはかること。自分がどう思われるかなんて気にせず、というよりも、どんな人間かを100%理解されるように、脚色を加えずに考えを表明すること。これが第一歩です。

そして、もしそこで誤解が生じた場合は、それを解くためのコミュニケーションをあきらめずにし続けることです。それこそ「それは誤解なんだ」ということを言い続けます。解けるまで永遠に。ここも重要です。

それを関わる人全員に行っていきます。会社でも家庭でも友人関係でも、どこででもです。特定の誰かにだけではなく、可能な限り全員に働きかけることで、それがただのテクニックではなく、本気で人と関わろうとしている、ということが伝わることになるからです。

「ノーガード戦法」はリスクもあります。誤解を恐れずにコミュニケーションし始めることがかえって誤解を生むこともありますし、それがために不当に辛く当たられることもあります。ちなみに僕はそういう目に何度もあってきましたww

でも構わず続けることです。いつかはあなたの思いが伝わります。そう、まさに「へへへ、打てよ・・打てばいいだろう」という気持ちが大事です。皆で勇気をもって「ノーガード戦法」に取り組んで、よりよい明日のコミュニケーションをしていきましょう。

こんな記事も書いたことだし、「あしたのジョー」そろそろちゃんと読もうかな。うん、そうしよう。

 

それでは、また。

 

こんなこと続けていると、アタシも最後はこうなるのかしら・・(-_-;)

©ちばてつや

って、それで本望だけど!(*^_^*)

 

それでは、また。

 

 

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