ゴールデンボンバーと僕(・・は、ほとんど何の接点もない)

大きなひとりごと
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「たまには芸能人のこととか書いてみたら?」

と言う嫁さん。たしかにこのブログも少し華やかなネタが必要かもなぁ・・・。ということで、今日はゴールデンボンバーについて書いてみよう。

といっても、僕はゴールデンボンバーについてはほとんど知識がありません。36歳の男の流行りの芸能人への興味感心度合いなんてえてしてこんなものだと思いますが。
そうですね、知っていることといえば、

・エアバンドスタイル(噂に聞いてるだけで実際に見たことはない)
・略称が「金爆」
・紅白に出る

くらい。
少し調べてみようとしたら、年明けから活動休止のニュースを見つけました。ろくすっぽ知らないバンドなので正直特に感慨もないわけですが、何にせよ旬の芸能人が活動休止するのはもったいないことです。
スギちゃん?(こちらも流行りに乗り遅れた対象だ)もそうでした。あとはファンキーモンキーベイビーズも解散らしい(こっちはいい曲が多い気がするが全部同じに聴こえる系)。

ゴールデンボンバーと僕の距離感は実際そんなところなわけですが、実は意外な共通項がありました。そう「エア」の部分です。

僕は歌うことが大好きで、よくカラオケに行くんですが、そのときエアギターをやるのが恒例です。自分でMr.Childrenを歌うとき、女の子がJUDY AND MARYを歌うとき、皆でブルーハーツを熱唱するとき、とにかく所構わず弾くことにしています。ときにハンガーをギター代わりに、ときに傘をギター代わりに。そしてたいていは手ぶらで。

わりに芸歴(?)が長いので、わりにそれっぽく弾けます。そのためよく訊かれることになります。「○○さん(僕の本名だ)、弾けるんですか?」と。僕は即座に答えます。「いや触ったこともない」と。笑
今日の記事で書けるのは、これくらいですかね。

・・・なんて記事を書いている間に、活動休止はガセっぽいとのニュースが。
なんかある意味、この記事を書くのにちょうどいい日だったのかななんて思ったり。

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