今日の日を「ブタ記念日」と呼ぶことにした。

日常を楽しむ方法
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ブログタイトルのロゴ画像化のつづき

ロゴ、こんな感じに変えてみた。

なぜ豚・・という感じがするけど理由は単純で、これを作ったサイト「squarespace logo」で選べるデザインの中で一番かわいかったから(38になる男がかわいいとかかわいくないとか言ってる時点でキモいのは覚悟の上で)。

デザイン的には良くても、豚って悪い意味とかないのかしらと思って「豚 縁起」で調べてみたら、とんでもなく縁起が良すぎて世界中で大人気ということがわかってビックリ。そのまま採用することにした。

 

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豚がどんだけ縁起がいいか

はっぴいぷれぜんと。さんのこのこのページに詳しく書いてありました。

  • ドイツ語では、思いがけず良い事があった時「Schwein haben」(ぶたを手に入れた)、運が良かった「Schwein gehabt」(ぶたを持っていた)と言う
  • 日本でも沖縄には「豚正月」という言葉もありますね。
  • ブタは新しい年の幸福を運んでくると言われているため、お正月前には、硬貨や四葉のクローバーをくわえたブタの置物などがドイツやオーストリアの店に多く並ぶようです。
  • 韓国ではブタは金運を上げるといわれブタの夢を見るのは縁起が良いそうです。
  • 中国では子だくさんな動物のぶたは、多産多幸・家庭の幸せのシンボルなどといわれています。
  • チリでは三本足の豚はとても縁起が良いと伝えられています。ブタは富と繁栄の象徴であるため貯金箱のモチーフによく使われています。貯金箱で世界一多い動物キャラクターはブタらしいです。
  • ブタの形をしていなくても、英語では小型の貯金箱のことを”Piggy Bank”といいます。

 

うん?三本足の豚?と思ったのでまた検索

「野ブタ。をプロデュース」で出てきたマスコットを売ってるサイトに詳しく載っていた。

その昔、南米チリの先住民「マプチュ族」に貧しい牧場主がいました。仕事も無くかれの牧場には数匹のブタしかいませんでした。ついに食べ物も無くなってしまった冬の日のことです。 生き延びる為に飼っていたブタの足の1本取り、家族に分け与えて食べました。

そうするとどうでしょう。みるみるとヤル気と元気が出てきて、仕事が上手くいくようになり、商売が繁盛しました。 牧場主は神に感謝し、その時のことを忘れないために、彼は三本足のブタの焼き物を作りました。

それ以来、3本足のブタは「幸運、恋愛運、仕事運」のお守りとして伝えられてきました。現在でも「友情、信頼」の御守りとして伝えられてきました。現在でも「友情、信頼」の証として、大切な人にプレゼントする習慣があるそうです。

 

へーへー。

あとこんなのも見つけた。「ごえんが嬉しい貯金豚」。そういえばこの前、会社の近くでデザイン展みたいのをやっていて、並べてあったような。

 

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豚が大好きになったというオチ

ここまでの情報収集の感想は、「すげーな豚」。どんだけ引き出しあんだよ。

軽い気持ちでロゴのモチーフにしたけれど、だいぶ気に行っちゃったよ。というか、今後末永くお願いします。

気持ちも文章も盛り上がってきたので、もともと昨日の記事の追記くらいにしようと思ったのに、1つ記事立てちゃったし、記事用に写真を貼り付けていたら、本気で豚のことが好きになってきてしまった。

↓こういう表情とかもうたまらない感じ。

 

 

うーむ、なんか今日は運命的な豚との出会いをしてしまったな。豚記念日だな。

しばらく豚肉を食べる時にもいろいろ考えてしまいそうだ。

 

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今日のジブンハック!

  • ブログタイトルになんとなく豚のロゴを採用したことから、思わず豚好きになってしまった
  • でもほんと素敵な出会いだったので、豚にあやかってトントン拍子にやっていければと思います

それでは、また!

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