汗かき・べそかき・恥かきの「3かき」が仕事を進める

汗かき・べそかき・恥かきの「3かき」が仕事を進める

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汗をかくと仕事が進む

なんだか仕事が上滑りしているな、と思うときってあるものです。毎日スマートに仕事を進めてはいるのですが、なんとなく本質的に物事が進んでいない状態が続く感じです。

こういうときはあえて泥臭い仕事を集中してやってみることにしています。誰でもできる仕事、正直面倒くさくて放置していた仕事、それでいてやったところで大して周囲の人が評価してくれるわけでもない仕事。

そういう仕事に汗かいてみると、割と今の仕事の状況がよく見えたりするものです。優先度は低いけれどやらないとなくならない仕事を片付けた爽快感が他の仕事の進みも良くしてくれたりします。

汗をかけばかくほど仕事が進む、というわけです。

べそをかくと仕事が進む

お恥ずかしい話ですが、先日、仕事で泣いてしまいました。

自分の失態を人にフォローしてもらったのですが、事前に防ごうと思えば防げたミスであったことに加え、本来自分でやるべきリカバリー策まで人任せにしてしまったことが、悔しくて情けなくて、思わず涙を流してしまいました。

もちろん起こったことはミスですし、38歳のおっさんの涙なんぞは美しくもなんともありはしないのですが、ただそれくらい仕事に思い入れを持てているってもしかしたら幸せなのかもしれないなと思った出来事でした。

幸いにして大きな問題になることはなく、この件をきっかけにさらにチームワークを深めることができた部分もありました。

「べそをかくと仕事が進む」というよりは、「べそをかくくらい思い入れを持てている仕事は真面目にやっていれば最終的には前に進んでいく」という感じでしょうか。

恥をかくと仕事が進む

汗もかく、べそもかく、それで仕事が進むと書きましたが、仕事を進めるうえで一番かいた方がいいのは「恥」です。

分からないことは訊く。知ったかぶりをしない。真摯に教えを乞うて、アドバイスを受けながらだと仕事は劇的にスピードを増して進めることができます。

逆に恥をかくことを恐れているときって何一つうまくいかないものです。体裁ばかり取り繕ってしまって、本質的なことに時間が使えていない状態になっていることが多いです。

「よーし、今日もいくつ恥をかいちゃうかな!」くらいのノリで一日をスタートすると、エキサイティングでワイルドな働き方ができるというものです。

これからも「3かき」でいく

そんなわけでこれからも、汗かき・べそかき・恥かきの「3かき」を心掛けていきたいと思います。

ってすごい気の利いたこと思いついちゃったなと思ったら、同じことを思いつく人というのはいるものですでにそんなタイトルの本が出ていました。

 

ゲイシャワルツは子守唄―汗かきべそかき恥かき日記


そんなもんですよね。内容は在宅介護についてのエッセイのようで、本記事とはまったく関係ありませんが。

 

それでは、また。

 

 

 

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