毎日ちがう人

毎日ちがう人

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娘は毎日ちがう人

朝は娘の保育園の送りを担当しています。
園に送り届けて別れる間際、娘は毎日ちがう反応をします。
あるときは寂しがってずっと抱っこを求めたり、
またあるときはバイバーイ!って言いながらこっちが寂しくなるくらいあっさり友だちの輪の中に入っていってしまったり。
まるで毎日ちがう人みたいです。

大人も毎日ちがう人

子どもだけじゃなく、大人もそうなのかなと思いました。
毎日おなじだと思っている奥さんや、会社の人、友人知人も、本当は毎日ちがう人なのかも知れない。
いきなり人格が変わっていることはなくても、昨日と今日ではきっと何かがちがうわけで。
気分だったり体調だったり、考え方だったり記憶だったり。
それぞれが一日分の何かをつけ加えて(もしくは失って)今日のその人がいる。
そう考えた方がより正しく相手を受け止めていることになるような気がします。

自分も毎日ちがう人

ということは、きっと自分も毎日ちがう人なんでしょう。
同じように一日分の何かをつけ加えて、また失って、今日の自分がここにいる。
そして、事実としてそうだという以上に、意識的にちがう人になっていかないと、という思いもあります。
周りの人も世の中も毎日変わっていくなかで、自分自身も意識的に変わっていく必要があるからです。
大げさに言えば「毎日生まれ変わる」つもりでいるくらいで、ちょうどよいのかもしれません。
仕事の進め方や考え方みたいなものから、服の選び方、電車に乗る位置みたいなものまで。
生まれ変わることを目標にするとあらゆることを変える必要があります。
もっとポジティブにいえば、毎日変えていい「自由」があります。
そんな自由の中で、毎日生まれ変わるように生きていけたら、きっと昨日の不可能は今日の可能になっているんじゃないでしょうか。
そんなことを思った朝でした。

それでは、また。

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