【誕生日】39歳だけにサンキューについて考えた。

【誕生日】39歳だけにサンキューについて考えた。

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おかげさまで39歳になりました

誕生日を迎えて39歳になりました。

もういいオッサンなのでさほど感慨もなかったのですが、Facebookでおめでとう、会社でおめでとう、家族からおめでとうと言われている間に、すっかりおめでたい気持ちになっちゃいました。(ほんとおめでたいですね)

しかしこの歳になって、「おめでとう」「おめでとう」言われると、すんごく嬉しいと同時に何やら申し訳ないような、後ろ暗いような気持ちがしてくるものですね。なんででしょうね。

ともかく、そんな温かい言葉をかけていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

さて、そんな感謝の気持ちからでしょうか、数字的にも39(サンキュー)ということもあってでしょうか、今日一日こんな歌が頭の中を流れていました。

いつも支えてくれる人達に 日頃の想いを込めたラプソディー
アプリシエーションの気持ちよ 届け
いつもありがとう 本当ありがとう
たとえ何処にいたって 君の存在に感謝してるよ

-HOME MADE 家族「サンキュー!!」

歌詞にある「アプリシエーション(appreciation)」というのは「感謝」という意味ですね。

いろいろな人の好意に触れて、この歌の歌詞と同じように感謝せずにはいられない一日となりました。

「appreciation」もう一つの意味

でもふと思いました。

appreciation

って、本当に「感謝」って意味で合ってるのかなと。

ブログに書くわけだし、もし間違えていたら恥ずかしいし、念のため調べておくかと思って調べてみたら意外なことがわかりました。

appreciation【名詞】

1.価格または価値の増加
(an increase in price or value)

2.好意的な判断
(a favorable judgment)

3.(特に審美的な価値についての)繊細な慧眼
(delicate discrimination (especially of aesthetic values))

4.何かの本質、意味、質または大きさを理解する
(understanding of the nature or meaning or quality or magnitude of something)

5.感謝の態度を表明すること
(an expression of gratitude)

Weblioより

おお、「appreciation」には「5.感謝」だけでなく、「4. 何かの本質、意味、質または大きさを理解する」とあるように、「正しく認識する」「本質を理解する」という意味もあるみたいですね!いやー知らなかったわー。

これを見たとき、僕は雷に打たれたようになりました。マンガみたいに、黄色いギザギザのやつが落ちてきて、ドクロが見えたり見えなかったりしたわけです。

マンガみたいに黒こげになりながら僕は思いました。

「そうか、感謝の気持ちは本質の理解とセットなんだな」と。「本質的な何かに触れたときに感じる気持ちこそが、本物の感謝なんだな」と。

つまり感謝とは「してもらったこと」(=おめでとうと言ってもらえたこと)をありがたいと思う気持ちではなく、「もっと本質的なこと」(=こういう日におめでとうと言ってくれるような人たちに常に支えられて生きているということ)をありがたいと思う気持ちなんじゃないかと。

そう思ったわけです。

「本質」を理解すれば「感謝せずにはいられない」

「行為」にではなく、「周囲の人たちの存在そのもの」にありがとうを言いたくなる気持ち。それこそが本当の感謝(appreciation)なんじゃないだろうか、と。

まさに「サンキュー!!」の歌詞にある「君の存在に感謝してるよ」という言葉のとおりですね。

そういえば僕の大好きなアドラー心理学にも「存在そのものを感謝し合おう」という考え方が出てきますが、そこにも通じるものがあります。

何かをしてもらったから感謝するのではなく、まず感謝する。相手の存在そのものに感謝する。そして、その感謝の気持ちをどうしたら表せるのかを考える。それを実行する。

30代最後の1年はそんな風に生きていきたいと思います。

皆さん、いつも本当にありがとうございます。こんな僕と関わり合って仕事したり、遊んだり、生活したりしていただいていることに感謝いたします。

この気持ちをきちんと行動に表していきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

 

それでは、また。

 

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