【モーニングページ】「内省」が経験学習サイクルを可能にする

【モーニングページ】「内省」が経験学習サイクルを可能にする

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人の学習は経験が7割

会社のセミナーで勉強したことをメモ書き代わりに記事にします。

初めに、人の成長を決める「7対2対1」という比率の話がありました。7割は「経験から学ぶ」、2割は「人から教わって学ぶ」、そして1割が「セミナーや本から学ぶ」ということです。

アメリカの研究所の調査結果で、人の学びの7割は経験からということで、実体験に勝る学習はないということのようです。

コルブの経験学習サイクル

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次に紹介されたのが、組織行動学者のデービッド・コルブが提唱した「経験学習サイクル」でした。

人は積極的に「実践」し、そこから具体的な「経験」をし、「内省」(深い振り返り)を経て、内省したことを「概念化」(自分なりのルール化)をし、また新たな「実践」へと向かうというサイクルをぐるぐる回すことで、成長を続けられるというものです。

このサイクルで一番重要なのが「内省」で、実践して経験する、の繰り返しではせっかくの経験を学びに変えることができませんが、この「内省」をはさむことで学びから自らを正すことができ、同じ間違いをおかさずにすむ、もしくはよりよい方法で行動できる、というわけです。

「内省」と「モーニングページ

その後のグループワークで、「内省」は自らを振り返る時間ということで、実践方法としては、そのための時間を取る、紙に書き出す、自問自答しながら考えを深める、などがありそうだ、という話になりました。

・・とここまでの内容を受けて、「あ、内省ってつまりモーニングページでやっていたことだな」と思いました。

モーニングページについてはこちら。

ノートに3ページ分、とにかく頭に思い浮かぶことを書き連ねるというワークで、まさに自らを振り返ることに集中する時間、「内省」のアクションになると思いました。

ここ最近は少しサボりがちで、頭がゴチャゴチャしたとき限定でやっていましたが、「経験学習の要」ということで、あらためてモーニングページ、取り組んでいきたいと思います。

 

それでは、また。

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