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今さらながら欅坂46の「サイレントマジョリティー」が名曲すぎる

   

突然ですが皆さんは「欅坂46」というグループのことをどれくらいご存じでしょうか。

お恥ずかしながら僕は「秋元康プロデュースのグループの1つだよね」くらいの認識しかありませんでした。

「乃木坂とは違うの?48ちゃうの?そもそも欅って「けやき」って読むので合ってたっけ?」みたいな感じ。

そして「また同じようなグループが量産されたんでしょ、まったく興味はないわー」と、そんな風に思ってました。

そう、この曲をちゃんと耳にするまでは。

欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」(2016年4月6日発売)です。

「これは・・・なんてかっこいい曲なんだ」と衝撃を受けました。

以前上司(女性)がカラオケで歌っていたのをたまたま思い出して、どんな曲だったっけな、とYou Tubeで調べて聴いたところですっかり心奪われてしまいました。

アイドルなのに無表情。

デビューしたてなのに、息のあったキレのよいダンス。

そしてメッセージ性に溢れる楽曲。

これは「可愛い!」とか「好き!」とかそういうことではない。

純粋に「かっこいい!」という感じ。

なんといっても歌詞がいい。

タイトルの通り「物言わぬ多数派」に甘んじるつまらない人になってはいけない、というメッセージ性の強い内容になっています。

人が溢れた交差点を
どこへ行く?(押し流され)
似たような服を着て
似たような表情で

-欅坂46「サイレントマジョリティー」

出だしはこんな感じ。

まあ、確かに似たような服を着て似たような表情で歩いているよね、僕たちは。

君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?

-欅坂46「サイレントマジョリティー」

そうだ、そうだ。そのとおりだ。

と、ここらへんからはもう立派な大人なのに、心から同調したくなる。

見栄やプライドの鎖に繋がれたような
つまらない大人は置いて行け
さあ未来は君たちのためにある
No!と言いなよ! サイレントマジョリティー

-欅坂46「サイレントマジョリティー」

もうこのへんになってくるとオジサンの胸にグサグサ来ます。

「つまらない大人」ってそんな・・。

こういうのを言い切れるのも若さの特権ですね。まあ秋元康が言わせているんですが。

と、ここらへんで何とも言えない違和感を感じ始めたところで、そのモヤモヤを完全に言語化してくれている記事を見つけました。

たしかにそうだよね。

この歌詞をまさに、大人の経済力学の中で、同じ服・同じ表情で歌わされているってなかなかすごい状況よね。

まあ、そんなこんなも含めて、魅力的なグループ、楽曲であると感じます。

くりかえしますが決して「可愛い!」とか「好き!」とかそういうことではなく「かっこいい!」のです。

これがデビュー曲というのもすごいインパクトですね。

発売されたのがこの記事を書いている1年前くらいなので、それほど今さらでもないんですね。

せっかくなので2ndシングル以降も勉強してみることにしました。

 

2nd「世界には愛しかない」(2016年8月10日発売)

 

3rd「二人セゾン」(2016年11月30日発売)

 

4th「不協和音」(2017年4月5日)

 

うむ、どれもいい曲ですね。

コメント欄でファンの人たちが「こっちの曲の方が名曲だ、いいやこっちが名曲だ」と論争しているのが面白いです。

でも僕はやっぱり「サイマジョ」が一番かな!(ウザい)

しかし、ほんとどの曲を聴いても「可愛い」「好き」といった感じにはならないですね。

あくまで「かっこいい」と思っているだけだと。

ここは大事なところなので3回言っておきます。オジサンがアイドルにハマっちゃったわけじゃないよ、と。

でも、ぶっちゃけセンターの平手友梨奈ちゃんは可愛いから好きになっちゃいますよね!(やっぱりか)

 

それでは、また。

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