今さらながら松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」が名曲すぎる

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6歳の娘と一緒に久しぶりに「魔女の宅急便」を観ました。

ジブリ作品は、2~3歳のときに「となりのトトロ」を、4~5歳で「崖の上のポニョ」を見せてきましたが、このタイミングで「魔女宅」に切り替えてみての彼女の感想は「とっても面白かった」とのことでした。

本作は主人公(キキ)が友だちとの関係や都会の暮らしに悩んだり、人の優しさに触れて元気になったりと、心の葛藤が描かれていて、6歳にはこれくらいのリアルがちょうど興味深いのかも知れません。

宮崎アニメは音楽が素晴らしいことでも定評があります。

本作ではオープニングに松任谷由実さん(ユーミン)の「ルージュの伝言」が、エンディングは「やさしさに包まれたなら」が採用されていますが、これがまた作品世界を盛り上げてくれます。

特に「やさしさに~」は本当に好きな曲です。You Tubeさんにカバー動画が上がってましたのでペタリンコします。

いい曲ですよねー。カバーしている人の声もとっても曲に合っていて素敵です。

もちろんメロディも素晴らしいんですが、なんといっても歌詞がいい。

小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた

-「やさしさに包まれたなら」

なんかこういう感覚ってわかるんですよね。

「そういえば小さい頃って神さまいたよなー」っていう。(そのままやん)

でもほんと子ども時代を思い出すと、いつも何かに守られていたなと。

友だちや親や先生や近所の人もそうですが、なにかもっと大きなものに包まれていたなと。

あの時は気づかなかったけれど、何か大いなる愛みたいなもの、宇宙が守ってくれている感覚みたいなものがあったなと。

それをユーミンは「神さま」と表現しているんじゃないかなと思いました。

やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ

-「やさしさに包まれたなら」

ここもなんか伝わってきますよね。

そうは言っても子ども時代だけじゃないよ、と。

大人になっても奇蹟は起こるよ、と。(だからそのまま)

カーテンを開いて静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたならきっと
目にうつる全てのことはメッセージ

-「やさしさに包まれたなら」

誰にでも心がかき乱されて何もかも嫌になってしまうときと、その逆に気持ちのバランスがとれていて何もかも素敵に思えるときと、両方あると思います。

「やさしい気持で目覚めた朝」や「やさしさに包まれた」状態というのは後者にあたると思います。

そういうときって素直な気持ちでいろいろなことを受け止められる状態なんですよね。人からの話も素直に聞けるし、例えば道行く人に肩をぶつけられても「きっと急いでいるんだな」なんて思える状態。

すべてにOKを出せる状態。

起こることはみな正しいと思える状態。

7つの習慣」でいう「豊かさマインド」を持てている状態。

その状態になっていれば「目にうつる全てのことはメッセージ」になる。

そして、そんな状態を自ら作ることだってできる。そんなことを考えさせてもらえる歌詞です。

すべてはひとつ

それでは、また。

※掲載している歌詞は松任谷由実(荒井由実)さん『やさしさに包まれたなら』の歌詞(うたまっぷ)より引用しました。

スポンサーリンク
AD




AD




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
AD