【運転免許更新】鴻巣免許センターで「仕事のヒント」を得る。

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免許更新のハガキが届きました。

中をあらためてみると「鴻巣免許センターに講習を受けにくること」となっている。

なんでやねん。最寄りの警察署でええんちゃうんかい。・・と思っていた矢先、ふと3年前のことを思い出した。

そういえば僕は、前回更新時に「うっかり更新」という大罪を犯していたのでした。

これがその時の記事。

あらためて読み返してみると、ほんとアホ。

要するに、前回更新時に「うっかり失効」でいったん免許が切れた状態になっていることから、今回は「初回更新」の扱いになり、免許取りたてホヤホヤの人たちと同じように「免許センターでしっかり講習を受けてね」ということになっているようでした。

3年前の失敗にいまだに影響を受け続けるなんて。なんたる不条理。なんたる無慈悲。

・・とか言ってても仕方がないから、空いている平日を狙って行くことにしました。

電車に揺られること小一時間、鴻巣駅に到着です。

改札を抜けると鴻巣市商工会のショーケースがあり、地元の名産品が並べてあります。

へえ、なになに。「鴻巣ひな人形」に、「鴻巣ラーメン」、「こうのすコロッケ」なんてのもあるぞ。

ぶっちゃけ、ここでこれを見て「わーこれ買おう」って思う人がどれくらいいるかはわからないけれど、こういうの好きなんですよね。

さて、遊びに来たんじゃなかった。免許の更新に来たんだった。というわけでここからさらにバスに乗り継ぎます。

バスに揺られて10分ほど。やってきました、鴻巣免許センターです。

センターくん。変わらぬ笑顔で迎えてくれます。

センターもセンターくんも3年前から変わってませんが、変わったのは僕の方かもな、と思いました。

去年の春に異動をして仕事内容が変わり、社内のセミナーやイベントの企画設計や当日運営をやり始めました。

そのせいでしょうか。

免許センターという「ハコ」、更新手続きという「フロー」、配布書類という「ツール」、講習会場という「場」などが非常によく考えられた設計になっていることに気が付きました。

「ハコ」である免許センターは正式には「埼玉県警運転免許センター」で、門の表札にもそう書いてあり、館内に入ってからも「ここは警察の施設なんですよ」というムードがあり、自然に気が引き締まります。

「①申込受付」から始まる「フロー」は、「②印紙貼付」「③視力検査」「④申請登録」「⑤写真撮影」「⑥講習参加」まで悩む間もなく進みます。

講習会場につくと配布資料が置いてあります。

  • 安全運転教本(全国共通の教科書的なもの)
  • 安全運転のしおり(埼玉県の事故データなど)
  • 安全運転診断シート

などで、どれもイラスト入りでわかり易く、かたい内容を親しみやすく噛み砕いていてとても参考になる「ツール」でした。

※サラッと書いてしまったけれど、詳細かつグラフィカルなグラフ・データなどのファクトから、起こり易いインシデントに対する予防策をコンパクトに説明するなど、本当に勉強になる内容でした。(カタカナ多いな)

講習が行われる部屋は事務的な机とイスで快適とは程遠い環境ですが、真面目に運転について学ぶには、実はこれがちょうど良い「場」の設計なんだと気が付きました。

免許センターに更新に来て、仕事のヒントがこんなに得られるなんて。今日もまた「すべてはひとつ」を感じる日となりました。

そんなこんなで(どんなこんなで?)真面目に受講し無事免許は更新。

学ぶ楽しさなんかを見つけながらなんとか乗り越えたけど・・・やっぱり場所が遠いし、面倒なのは確かですね。

センターを後にしながら「次の更新こそ、ここに来なくても良いようにしたいものである」と心から思ったのでした。

それでは、また。

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